コラム「二宮尊徳の信奉者たち」配信について
皆さま、お元気ですか?
参議院議員・前神奈川県知事の松沢成文です。
昨年は「二宮尊徳から学ぶ 現代を生き抜く力!」として、SNSでコラムを発信してきました。今年は「二宮尊徳の信奉者たち」というテーマでコラムをお届けします。
二宮尊徳は江戸時代に困窮する農村、武家、藩を再建し、人々を救済した大改革者です。かつては、日本各地の小学校に薪を担いで本を読む「金次郎像」がありましたね。尊徳の教えは、報徳思想、報徳仕法と呼ばれ、明治以後の日本の発展にもつながりました。
渋沢栄一、福沢諭吉、豊田佐吉、松下幸之助、稲盛和夫など日本が生んだ大実業家や、あの経営学の祖ピーター・ドラッカーも、皆、報徳思想を信奉していました。そして、大谷翔平選手の母校である花巻東高等学校も、二宮尊徳の報徳思想を建学の精神としており、大谷選手も学んでいます。
私は神奈川県知事時代から、敬愛する郷土の偉人・二宮尊徳について調査研究を続けてまいりました。拙著『教養として知っておきたい二宮尊徳』(PHP新書)は、2016年の刊行以来、この10年間で10版を重ねるベストセラーとしてご好評を頂いております。
そこで、今年の二宮尊徳コラムシリーズ第2弾では、「こんな人も報徳信者なのか」をテーマにお届けします。皆さまも一度は耳にしたことのある偉人たちが、どのようにして尊徳の学びを事業の発展や自身の成長に活かしてきたのかを、連載形式でご紹介していきます。本コラムでの学びが皆さまのご活躍の一助になれば幸いです。
週に1回(月曜日配信)のペースでSNSに連載しますので、是非とも定期的にご一読下さいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。







松沢しげふみチャンネルを見る
