生年月日 昭和33年4月2日
常に明るく、愛嬌を持って行動すること。正しいと思ったことは、どんなに敵が多くても貫き通すこと。
血液型 | A型 |
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学歴 | 慶應義塾大学法学部政治学科 |
家族 | 妻と娘夫婦と2人の孫と愛犬ティオ(柴犬) |
趣味 | ジョギング、映画鑑賞、歴史研究 |
尊敬する人物 | 二宮尊徳、福沢諭吉、松下幸之助 |
座右の銘 | 運と愛嬌、破天荒力 |
好きな食べ物 | カツ丼、ラザニア |
1958 | 1958年4月2日、神奈川県川崎市に生まれる。 川崎市立生田小学校、慶應義塾中等部、慶應義塾高等学校を卒業する。 |
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1977 | 1977年4月、慶應義塾大学法学部政治学科に入学。 1980年より、講談社HOT DOG PRESSの海外取材員として、ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア諸国を訪問、執筆活動を展開。 |
1982 | 1982年3月、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。 1982年、(財)松下政経塾に、第3期生として入塾。 |
1984 | 1984年、米国ワシントンDCにて、ベバリー・バイロン連邦下院議員のスタッフとして活動。大統領選も積極的に取材する。 |
1985 | 1985年、米国メリーランド州にて、スティーブ・サックス州司法長官のスタッフとして米国の地方自治を実践研究する。 |
1987 | 1987年、松下政経塾卒業の後、同年4月川崎市麻生区より神奈川県議会議員に立候補(無所属)、県政史上最年少議員として初当選。1991年4月2期目当選。 |
1993 | 1993年7月、神奈川2区より新生党公認で衆議院総選挙に立候補し初当選。 |
1996 | 1996年10月、神奈川9区より新進党公認で立候補し2期目当選。 |
1999 | 1999年1月、第1回民主党代表選挙に菅直人氏の対抗馬として立候補し、骨太なマニフェストを訴え善戦。 |
2000 | 2000年6月、神奈川9区より民主党公認で立候補し3期目当選。 |
2003 | 2003年2月、民主党離党。 2003年3月、神奈川県知事選に立候補(無所属)、1,040,594票を獲得し当選。「現地現場主義」をモットーに日々県政課題の解決に邁進する。 |
2007 | 2007年4月 2,008,335票という知事選挙史上稀に見る得票数で再選。多選禁止条例や受動喫煙防止条例の制定をはじめとする全国初の先進的な取り組みを推進。2期8年間で自ら掲げたマニフェストの約8割を達成。 |
2011 | 2011年3月、東京都知事選挙への立候補を表明するも出馬を断念。 2011年4月、神奈川県知事を退任。 2011年5月、筑波大学客員教授に就任。 2011年6月、よしもとクリエイティブ・エージェンシー入り。文化人枠に所属。 |
2012 | 2012年11月、東京都知事選挙に立候補し、621,278票を得るが落選。 |
2013 | 2013年7月、神奈川県選挙区よりみんなの党公認で参議院選挙に立候補し当選。 みんなの党国民運動委員長に就任。 |
2014 | 2014年11月、みんなの党解党。 次世代の党に参加。副党首に就任。 2014年12月、次世代の党幹事長に就任。 |
2015 | 2015年8月、次世代の党離党。無所属に。 |
2017 | 2017年9月、希望の党結党に参画。 |
2018 | 2018年5月、新生希望の党結党、代表に就任。 |
2019 | 2019年5月、希望の党代表を辞任。同年6月希望の党を離党。 2019年6月、日本維新の会入党。 2019年7月、神奈川県選挙区より日本維新の会公認で参議院選挙に立候補し、再選を果たす。 |
2021 | 2021年8月、横浜市長選挙に立候補し、162,206票を得るが落選 |
現在、参議院消費者問題に関する特別委員長、参議院文教科学委員会 委員、聖マリアンナ医科大学 客員教授、神奈川大学 非常勤講師、一般社団法人首都圏政策研究所代表理事、一般社団法人スモークフリージャパン代表理事 など |