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都庁を訪問し国際機関からの手紙と署名を届けてきました

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10月29日に都庁に出向き、複数の国際機関から預かった舛添東京都知事宛ての手紙と、
インターネット署名サイト・Change.orgで集めた
受動喫煙防止法の制定を求める1万2672筆の署名を届けてきました。

以前のレポートでもお伝えしたように、私は、この9月、スイスに本部を置くいくつかの国際機関を訪問し、
日本のタバコ規制の現状について意見交換を行ってまいりました。
その際には、もちろん東京オリパラ大会に向けて受動喫煙防止条例制定の検討を表明した
舛添知事のことも話題にのぼりましたが、どの国際機関も、知事の決断を大いに評価すると
ともに、ぜひとも知事の取組を応援したいとのことでした。
そこで、その応援の一環として預かってきたのがこれら激励の手紙です。

手紙は4通。WHO(世界保健機関)、FCTC事務局(たばこ規制枠組条約事務局)、
WHF(世界心臓連合)からそれぞれ1通、
そして国際看護師協会(ICN)をはじめとする国際医療系NGOの連名による1通です。

そのいずれもが、舛添知事の方針を歓迎し、
受動喫煙防止条例を制定することは国際社会の要望にかない、
オリンピックの成功のためにも必要であると述べています。

都庁を訪問した日は、あいにく舛添知事はロンドンの視察で不在でしたので、
対応してくださった秘書の方に知事に必ず渡してくださるようにくれぐれもお願いして託してきました。

国際機関からは公開書簡として扱う承諾を得ていますので、和訳を掲載いたします。
こちらをぜひご覧下さい。

また、私が、今年の7月から、Change.orgで始めた
「2020年東京オリンピック・パラリンピック大会までに受動喫煙防止法をつくろう!」
キャンペーンでは、お陰様でわずか3ヶ月強で1万2000筆を超える署名を頂くことができました。
署名をしてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
国際機関だけでなく、多くの国民、都民も受動喫煙防止条例の制定を望んでいることの証拠ですので、
こちらも併せてお渡ししてきました。

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署名を渡している模様はこちら

手紙と署名をお渡しした後は都庁の記者クラブで記者会見を開き、
手紙と署名を届けるに至った経緯や、
IOC(国際オリンピック委員会)はスモークフリーオリンピックの方針を採択しており、
近年のオリンピック開催都市は必ず開催までに受動喫煙法(条例)を制定していること、
WHOとFCTCは知事の方針を歓迎し、いつでも都をサポートできる準備を整え、都からの連絡を待っていること
などを報告しました。

会見の内容は、その日のTBS・Nスタや翌日の新聞各紙でも報道されています。
報道が、多くの国民の皆さんに、世界の国々やWHOをはじめとする国際機関がタバコを
どう見ているのかを知って頂く契機になればいいですね。

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記者会見の動画も掲載いたしますので、こちらもぜひご覧ください。

これからも2020年までに受動喫煙防止法が制定できるよう活動して参りますので、
応援よろしくお願いいたします!

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