≪民間のルールに合わせるべき！≫
神奈川県知事、参議院議員の経験をもとに「議員特権の見直し」「デジタルによる官僚組織の改革」を提案！
政治行政のルールを民間の水準に合わせ、身を切る改革・実のある改革を実行！

国民との約束である「身を切る改革」を徹底

国会議員の議員報酬（歳費）・議員定数3割カットを断行します。3割カットが実現するまでの間、2014年より開始している歳費2割の自主カット（被災地等への寄付）を継続し、その情報を公開します。また、新型コロナ感染症の影響下においては、期末手当（ボーナス）3割カットも併せて行います。

「文通費」は未解決。議員特権の温存にNo！

いわゆる文書通信交通滞在費（月100万円）については、わが党が国会において主張している使途の公開、領収書添付、残額の国庫返納の義務化を実現します。義務化が成立するまでの間は、来から行ってきた自主的な取り組みとして領収書公開などの情報公開を継続します。

議論の見える化・オンライン化で生産性の高い国会へ

政府与党 VS 無責任野党という構図を前提とした国会運営を抜本改革し、議員間討議・議員立法を活性化させるなど、国会の生産性を高めます。また議会の機能維持、特定の議員の権限行使の機会の確保などの観点から、天災、感染症のまん延、出産・障害などにより議員が議場にいることができない場合のオンライン審議を認めるなど、国会運営のリモート・IT化を抜本的に進めます。

#松沢しげふみ　#参院選2022　#日本維新の会