10月7日北海道新聞の”喫煙「特権」国会も”の記事に、松沢しげふみのコメントが掲載されました。

超党派の国会議員でつくる「国際基準のタバコ対策を推進する議員連盟」の幹事長として取材を受けたものです。

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、健康増進法の改正や各地での条例制定により受動喫煙防止の流れが強まる中で、国会や地方議会が「特権」として喫煙を認めているのは異常です。

議会が率先して受動喫煙防止に取り組むように、引き続き頑張って参りたいと思います。

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