7月13日の朝日新聞「耕論」に、「骨抜きの法案 利権が背景」と題して私のインタビュー記事が掲載されました。受動喫煙対策についてのこれまでの私の活動や、この度の国会での法案審議について語っています。

12日の参議院厚生労働委員会で政府案が可決され、残念ながら、私たち希望の党と日本維新の会が共同で提出した、より規制が厳しい対案は成立がなりませんでした。しかし、これで終わりではありません。今回成立する骨抜きの法案を、より実効性の高いものにする必要があります。今後も飽くなき闘いを続けていきますので、皆さんご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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