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杉並区長 山田宏
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「地方から日本を変える!」
シンポジウム&パーティーのご報告! |

横浜市長 中田宏
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7月17日、ホテルニューオータニにおいて「松沢しげふみ地方から日本を変える!」と題し、シンポジウム&パーティーを行わせていただきました。800人を超える皆さまにお越しいただき、盛会に終えることができ、ご協力に心より御礼申し上げます。 |
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前半のシンポジウムでは松沢代議士がコーディネーターを務め、山田宏杉並区長と中田宏横浜市長がパネラーとなり議論が行われました。以下、主な発言を紹介させていただきます。
松沢 地方分権はどの程度進んでいると思うか?
山田 (自治体によって)まだら模様。首長次第で進んでいるところは進むし、旧態依然たるところはそのままだ。その自治体にお客様本位という気持ちがあるかどうかが問題だ。
中田 住民もそうだが、自立の気持ちを持っているかがカギ。横浜は常に政治に関心を持っている人を支援していきたい。
松沢 山田杉並区長がお考えになった、レジ袋に5円という「レジ袋税」など、新税構想が全国に広がっていますが、これをどう思うか。
中田 安易に税収が集まる新税は財源として考えない。ただ「レジ袋税」は哲学があって、ほかの新税と一緒に論じるべきではない。
山田 レジ袋税は、杉並の環境を良くするために考えられたもので、財源とは考えていない。レジ袋税で環境を考える区民が一人でも増えればと思っている。新税よりも国にお願いしたいのは税源移譲だ。
松沢 お二人は住民基本台帳ネットに反対だが、ご見解を。
中田 哲学も法整備もないまま強行しては、危険でしかない。一つの番号の下、管理される社会など恐ろしい。
山田 強制的に赤ちゃんからお年寄りまでというのは、おかしい。
もしどうしてもやりたいなら任意にすべきだ。
松沢 注目される二人の政治家、田中康夫前長野県知事と、石原慎太郎東京都知事をどう思うか。
中田 私は田中康夫さんと違って理屈だけ、正論だけで政治が動くと思っていない。私は田中じゃない中田だ(場内笑い)。
山田 石原都知事のようなメッセージ型政治家は、今の日本に必要とされているのでしょう。いつか国政を目指していると思う。
松沢 国政にモノ申すことがあれば。
中田 小泉首相が主張する構造改革を見ていると、どうも議員内閣制の悪しき限界を感じる。首長はある意味大統領制ですから、スピード対応ができる。
山田 国政にモノ申すというより、国は余計なことしないで欲しい。地方に財源を渡して、責任感を持たしてくれればいい。地方は国が思うより、生き残りに必死ですから。地方分権なんていう言葉がありますが、私は「地方主権」ということこそが大切だと思う(場内拍手)。
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