PART.2 神奈川力で県政を変える
政策4
「県民との情報共有化」を進めるため、知事交際費を全面公開するなど徹底した情報公開を行い、「情報公開度」ベスト3をめざします。また、県が開催する会議は、一部の例外を除いてすべて公開します。
【目標】
神奈川県は、都道府県で初めて公文書公開条例を制定した情報公開先進県でしたが、その後の対応不足により、現在、市民団体調査による「情報公開度」は全国11位となっています。この数字は限られた項目による評価ですが、目安になる数値であり、神奈川県がもはや情報公開先進県ではないことは事実です。私は、これを少なくとも3位まで引き上げます。
インターネット等による県からの情報提供を進めるとともに、知事が地域に出かけて県民と意見交換を行う「タウンミーティング」を開催します。
【方法】
知事等の交際費、職員の出張費を全面公開するとともに、警察関係文書や外郭団体・第三セクターの文書についても関係機関と調整のうえ公開します。
インターネットや郵送により、自宅にいながら情報公開請求ができる仕組みを導入し、請求手続の簡素化・迅速化を進めます。
情報公開・情報提供の窓口を「県民情報センター」として整備し、その運営をNPOに委託することにより、県民の立場に立って情報公開や情報提供を進めます。
県が主催する会議については、プライバシー等にかかわるものを除いて、公開します(あらかじめ開催予定を公表し、県民や報道機関の方々は誰でも傍聴できるものとします)。
【期限】
15年度一部実施、16年度から全面実施
図3 都道府県の情報公開度
(出典)全国市民オンブズマン連絡会議、第6回調査、2002年3月発表