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松沢しげふみ

松沢しげふみ 神奈川力宣言!

松沢しげふみのマニフェスト(政策宣言)!  

県民の皆さまへ

私、松沢しげふみは、このたび新たなチャレンジを決意いたしました。私の決意は、「神奈川の力で日本を動かすこと」そして「神奈川の危機を打破し、再生すること」にあります。

そのために私が行う取組みについて、この「マニフェスト」を作成いたしました。このマニフェストは、過日発表した「主要政策・TRY10(トライテン)」の方針を踏まえて、さらに各政策の目標、手法、期限、財源の具体的な内容をお示ししたものです。

「マニフェスト」とは、英国・米国の国政選挙において各政党が有権者に対して、政権をとった場合に実施する政策を具体的かつ体系的に示した有権者との契約文書をいいます。日本でいう「選挙公約」と似ていますが、日本の選挙公約の多くは「あれもやります、これもやります」式の、具体性のない“願望リスト”にとどまっています。これに対して、マニフェストは数値をもって具体的に記述している点が特徴です。

私は、今回のチャレンジにあたり、このマニフェストづくりに挑戦し、県民の皆さまにその実現に向けて全力をつくすことをお約束する次第です。

もちろん、県知事は独裁者ではありません。政策の実現に向けて、県民、県議会、県職員等との意見交換、交渉が必要であることは言うまでもありません。その結果、このマニフェストで示した政策の変更を求められることもあるでしょう。

また、県政をとりまく状況は日々変動しますので、政策内容を具体的に示すほど、これを変更すべき場合も生じてまいります。

ただ、これらの場合には、私は皆さまにその理由や経過をきちんと説明し、新たな目標や対応をご提案いたします。その意味で、このマニフェストは、今後の変化に対応する余地を残しながらも、皆さまと私の約束の基盤になるものと考えております。

皆さまのご理解とご賛同を心からお願い申し上げます。 

平成15年3月17日
神奈川をつくる会 松沢しげふみ

 
 

3つの基本方向

私は、次の3つの方向に向けて県政を改革し、神奈川の力で日本を動かします。

  1. 生活者本位の県政 −しがらみのない、「元気な神奈川」をつくる
    既得権益を断ち、県民参加のしくみと生活者本位の政策を展開します。
  2. 地域主権の県政 −神奈川の力で日本の「構造改革」を進める
    首都圏連合を実現し、道州制への転換を図るなど、地域主権の取り組みを進めます。
  3. 21世紀を拓く県政 −「ゼロ成長時代」に対応する、新しいしくみをつくる
    人口、税収等が減少する時代に対応して、行財政システムと県庁組織の改革を行います。
 
 

5つの“日本一”目標

私は、5つの「日本一」をめざして、各種の政策を実施します。

  1. NPO日本一
    多様なNPOの活動を支援し、NPOとの協働で生活者本位の政策づくりを進めます。
  2. ベンチャー日本一
    ベンチャー企業や県民の「起業」を応援し、活力ある地域社会をつくります。
  3. 水源環境日本一
    丹沢大山などの水源地域を再生し、県民参加型の環境保全のしくみをつくります。
  4. 子育て・教育日本一
    子育て環境を整えるとともに、教育改革を推進し、教育立県をめざします。
  5. 暮らし安全日本一
    犯罪、災害に強い地域をつくります。基地を縮小し、個人情報を守ります。


【お断り】「政策宣言」の各政策は、知事の任期中(15〜18年度)に実施することを前提にしていますので、各目標数値は特に記載していない限り平成18年度末までに達成することをめざすものです。また、格別の財政支出を要しない場合には、「財源」の欄を割愛しました。

 
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