平成15年度の標記進捗評価の結果(概要)は以下のとおりです。
松沢マニフェスト進捗評価委員会
1.点検評価の方法
〇今年度の点検評価は、次の基準による二本立てで行った。
- 目標達成状況:マニフェストの各政策(37本)の目標をどこまで達成できたか、「成果」に着目して客観的に評価。
- 行政対応状況:目標達成に向けて県がどこまで対応しているか、5段階区分のどの段階にあるかについて評価。
※「成果主義」の考えに立って、目標を達成できているか否かを基本とし、あわせて県の取組みを段階区分という客観的な形で評価。
〇県が総合計画等においてマニフェストと異なる目標等を定めている場合でも、あくまでマニフェストの目標に照らして判断。
〇目標達成状況は、マニフェストの最終目標(原則として4年間で達成)に照らしてどこまで達成できたかを評価。
2.目標達成の状況
○目標達成状況は、初年度において何らかの成果が表れている政策(A〜C評価)が16件(43.2%)あるが、まだ成果が現れていない政策(D評価)も12件(32.4%)ある。
○全体的には、マニフェストの進捗(目標達成度)は、初年度としては「概ね順調」だが、注意すべき政策も少なくないという状況。

3.行政対応の状況
○行政対応の状況は、未着手・未改善の第1段階は2件(5.4%)で、ほとんど(35件)が何らかの形で事業または検討に着手している。ただし、第2段階の12件(32.4%)は総合計画等には位置づけたが、具体的な事業は未定という場合であり、予算の確保など今後の課題が少なくないと考えられる。
○全体的には、県の対応状況は初年度としては「概ね良好」だが、個々の内容を吟味すると、油断できる状況ではないといえる。

4.備考
○今後、評価委員会は、平成16年度(2年目)の進捗評価のため、平成17年3月頃から審議を再開する予定。
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