松沢マニフェスト進捗評価(15〜16年度)の結果【概要版】
平成15〜16年度の松沢マニフェストの進捗評価の結果(概要)は以下のとおりです。
松沢マニフェスト進捗評価委員会
目標達成の状況
- 目標達成状況は、A評価が5件、B評価が9件で、合計14件(37.8%)が目標を概ね5割以上達成したものとなっている。とくに昨年からの1年間で、A評価が2件、B評価が7件増加したことをみると、この1年間で目標達成に向けて着実な取り組みがなされたと評価できる。
- 一方、C評価が10件(27.0%)、ほとんど成果が表れていないというD評価も昨年と同様に12件(32.4%)ある。これらの中には、データ不足のために低い評価となったものもあるが、2年間の折り返し点でC、Dの評価が6割近くを占めていることは注意を要する。
- 分野別では、全体的に達成度が上がったのは「2.県政改革」、「5.環境を守る」及び「Y 暮らしを守る」の分野。一方で、「1.地域主権」、「3.経済再生」及び「4.教育再生」の分野は低い評価にとどまっている。
- 以上から、全体としては、マニフェストの進捗(目標達成度)は、2年間を通じて「概ね順調」だが、なお注意すべき政策も少なくない、といえる。

行政対応の状況
- 県の対応状況については、「未着手・未改善」の第1段階は1件だけであり、「方針決定・検討」の第2段階も4件のみとなった。一方で、「実施中」の第4段階が21件(56.8%)に倍増しており、昨年度よりも行政対応が大幅に進んだことがわかる。この点は高く評価できる。
- もっとも、「完了」の第5段階は2件にとどまるし、第4段階といっても、具体的にはさまざまな段階があり、目標達成までは道が遠いと思われるものも少なくない。
- 以上から、全体的には、マニフェスト実現に向けた行政の対応状況は良好と評価できる。
- なお、政策別評価表や分野別評価表には、「総合的な所見」等の欄に当委員会として気がついた点などを記載したので、参考にしていただきたい。

備考
- この評価結果報告書(PDF)は、下記リンクからダウンロードしていただくことが可能です。
- 次年度の進捗評価については、平成17年度末までの進捗について、平成18年4月頃から評価作業を開始する予定です。
- 現在の委員(11名)については、今回の評価作業をもって2年間の任期が満了するため、次年度は新しく委嘱された委員によって行われる予定です。
連絡先:松沢マニフェスト進捗評価委員会事務局 千葉(松沢しげふみ事務所内)
電話045-650-1717、FAX045-681-1888

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